
REPORT
おしごとらんどを実施した学校の生徒や教職員の皆さんのアンケートをまとめた報告書です。
ご参加いただいた企業・団体の皆様、および学校関係者の方々にご活用いただけますと幸いです。
STUDENTS
リハビリテーションの体験に参加した生徒(苑田第三病院)
松葉杖を実際に使って、歩く体験をして、体重のかけ方や場面によって、足から進んだり松葉杖を前にしたりの動作,方向転換の仕方など初めて知ることばかりで多くの学びを得られました。
ロボットスポーツの体験に参加した生徒(一般社団法人ロボットスポーツ協会)
ロボットを使ったゲームをスポーツ化し様々な人に楽しんでもらえるよう、使うロボットやルールにたくさんの工夫がある。
中学校などの学校でならうことが色んな場面で生きているということと、何事にもとりあえず挑戦することの大切さを学んだ。
インフラデザイナーの体験に参加した生徒(株式会社建設技術研究所)
橋の構造を実際に割り箸でアーチ状に組み立て、釘や接着剤を使わずに崩れないようにできると知り、驚いた。また、インフラのデザイナーは、当たり前の生活を支える仕事だと学び、より興味を持った。
大学の体験に参加した生徒(東京電機大学)
学んだことは、将来の夢が曖昧でも自分の得意なことを伸ばしたり、色んな経験を経て仕事に対しての興味を持つなどのことから探して選択をして生きていくことを自分の意志で行いたいと思いました。
INSTRUCTORS
三洋紙業株式会社
座学ではモニターを見つめうなずく生徒や、ワークショップを一生懸命取り組む姿を見られ、こちらも参加した甲斐がありました。地域連携・密着型の大変素晴らしい取り組みと思います。
株式会社享屋
中学2年生において「仕事」とはまだまだ漠然としている中では、工場の映像等が、一番食いつきが良かったと思われる。また、興味や知識の個人差を感じ、どこに焦点を当てていいかが手探りでした。
高宮産業株式会社
中学生と触れ合う機会はめったになく、いい経験をさせていただきました。「商社ってなんだろう」「営業って大変そう」という点を、分かりやすく説明する内容を考え、仕事への向き合い方を考えるいいきっかけになりました。 また、交流会では参加企業とのお話を通じて、生徒以外にもプラスチック商社として、脱プラの流れに対するエコへの取り組みも説明でき、良かったと存じます。
田辺薬局株式会社
体験を楽しんでもらいたく、お菓子を薬に見立てて実施しています。とても真剣かつ楽しく学んでもらえることが、とてもやりがいがあります。
PARENTS & TEACHERS
保護者
知らない社会のことを知る機会が増えることはとても良い。特に職業については将来を決める材料になり、大人の考え方も知れるのでこのような行事はとても良いと思う。
保護者
色んな職業を子供達が学校で体験出来るのは将来を考えるいい機会だと思いました。電話を取ったり(将来的にはなくなるのかも?) オフィスでの作法も学べるといいなと思いました。
保護者
たくさんの選択肢があり、仕事の具体的な内容を知る機会があることで、子供たちが将来を考えるきっかけとなり、目標にもなり得るので、 お仕事体験は良い取り組みだと考えています。ありがとうございました。
教員
事業所に赴き体験する従来型の職場体験は受動的な体験が多いですが、おしごとらんどは生徒自ら考えたり試行錯誤したりする主体的な体験が多いと感じました。また、50分という限られた時間の中での体験なので、飽きることなくいい意味で遊びがないところが良かったです。
教員
実際に働いている方からの話や体験活動は、子どもたちにとって大変効果的かつ有意義な内容である。このような15の企業調整は学校では到底不可能である。
教員
生徒が3つの職種を体験できる。学校で体験できることで安全に行え、また移動にかかる時間の短縮ができる。本校のように周りに企業が少ない場合に大変有効である。